パチンコで勝つ考え方 その2 トップへ
パチンコで勝つ為には今まで負け続けてきたあなたの思考法を変えなければいけません、これは一朝一夕では出来るものではなく、実際僕も1985年から2003年まで何の工夫も無く負け続けていました、当時を思い出してみると、やっていたことといえばタバコの灰皿の汚れ具合を見て稼動があるかとか(これはある意味、理にかなっている)角台は出るんじゃないかとか、(これもある意味見せ台として良釘にされていた可能性がある)からデジタルの停止図柄から当りが近い(ナンセンス)や果ては車の駐車位置(これは勝ち組になっても根強く残った)まで、
僕もこれはすぐ身に付いたわけではありません、その辺りの顛末についてはこちらのページに書いていますのでご覧ください。
まず車をどこに止めようが関係ありません、服装と同じで勝った記憶をトレースしているだけです。車はどこに止めてもいいし、服装も常連に特定されないようにむしろ変えたほうがいいでしょう。
パチンコ店には昔からモーニングと言って朝一に特殊な状態の台が存在していました(主にスロット)、負け組みの時もそういったものの存在を知っていましたが、積極的に狙うようなことは一度も無く、普通に自分の都合のいい時間帯に「運勝ち」を求めて通っていました、
今ならパチンコなら前日のセンカク状態かまれにデンサポ状態をそのまま残す「朝一」がこれに該当するのでしょうが、ループタイプで出玉の約束されていた数年前ならいざ知らず、いまやST残りやセンカクであっても確率がタイして変わらない「朝一」なので未来への貯金から考えれば少しは期待値をつめますが、対人リスクから積極的に狙うのは得策とはいえません、