0ホールでの立ち振る舞い山その1 その2へ 終章へ トップページへ
日没後でも充分に明るいのでテラスに出て360度の穂高のパノラマを楽しむ、心得など無いのに山の稜線をペンでスケッチなどしてみる。 自分の時間が持てて満足したのでトウヒレンの間へ戻る。 その2へ 上高地から横尾間の山(明神岳と屏風ノ頭) 横尾にて